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完走できるのか!?アンコール国際ハーフマラソン!


現在地はモロッコ!

2014年9月出発。
日本→タイ→インド→パキスタン→インド→スリランカ→インド→タイ→カンボジア→マレーシア→ブルネイダルサラーム→フィリピン留学→オーストラリア→日本→ロシア→モンゴル→中国→カザフスタン→キルギス→タジキスタン→ウズベキスタン→トルクメニスタン→アゼルバイジャン→イラン→アルメニア→ジョージア→リトアニア→ラトビア→エストニア→フィンランド→オーストリア→スロヴァキア→ハンガリー→チェコ→ポーランド→ウクライナ→モルドバ→ルーマニア→ブルガリア→ギリシャ→アルバニア→モンテネグロ→クロアチア→ボスニア・ヘルツェゴビナ→セルビア→コソヴォ→マケドニア→アルバニア→イタリア→モロッコ


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こんばんは!

現在地はオーストラリア・シドニー。
オーストラリアは物価が高いです。
自炊して水道水を飲んで生活しています。

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今日はカンボジアに来た目的でもある、
アンコール国際ハーフマラソンに出る日!


ハーフマラソンのスタートは6時10分なので、
トゥクトゥクの送迎を頼んで5時にゲストハウスを出発しました。

外はまだ真っ暗です。
スタート地点へ近づくとトゥクトゥクと車が大渋滞をしていて、
赤いランプがずらーっと続いていました。

ドライバーが抜け道を使ってくれてスタート時間には間に合いましたが、
スタート地点にはすでにたくさんの人です。

DJによるアナウンスが行われていて、
「アルファベット順に出場者の国名を呼んでいくぜー!」
と勢いよく国名を呼び始めましたが、
JAPANまでたどり着く前にいつの間にか終わっていました。
全部で78か国から、7871人参加しているそうです。


夜が明けてくると、遠くにアンコールワットのシルエットが見えてきました。



ランナーは特別にアンコールワットを見ることができるのかと思いきや、
しっかりゲートが設けられていてチケットがないと近くまでは行くことができませんでした。


スタートの前には毎年このマラソンに出場している五輪メダリストの有森裕子さんの挨拶がありました。


どこがスタート地点かも分からないくらいの人。
スタート直前のこの緊張感がたまりません。



コースはこんな感じです。



ハーフマラソンなので21kmです。
制限時間は3時間!


日本では前の会社でマラソン部的なものに入っていて、
年に何度かマラソン大会に出ていました。
一番長い距離では2013年の大阪マラソン(フル)を完走しています!
旅に出る前は5月に10kmを入ったのが最後です。



スタートすると、
アンコールワットの四方を囲んでいる池に沿って走ります。
池の水に空が反射してきれいでした。

まだスタートしたばかりの爽やかな気持ちで、
やっぱりマラソンは気持ちいいね~なんて思っていました。
この後に訪れる苦しみなんてこの時は想像すらせず…


日本のマラソン大会と違うところは、
給水がペットボトルの水だということ。

そしてペットボトルのゴミを回収するのはマラソンの運営のスタッフではなく地元の子供たちです。
たぶんペットボトルは売れるんだと思います。

沿道では地元の子供たちも応援してくれます!
一緒に走ってくれる子もいました。





沿道の声援は本当に力になるんです!!
大阪マラソンの時は42.195kmのほぼ全域に人が立っていて応援してくれていました。
これがなかったら完走できなかったかも。


走る前にコースをよく見ていなかったので、
何km地点がどのへんかというのを全く把握しないで走っていました。
走っても走っても遺跡が出てきません。

10km手前でやっと最初の遺跡が見えてきました。
しかし遺跡の目の前を走るのではなく、遠くに見えている程度でした。


ちなみに私たち、こんな格好で走っていました。



日の丸ハッピ&JAPANハチマキ!!

日本のマラソン大会では仮装をしたり目立つ格好をしている人が多いです。

ですが、今回のこの大会ではそんな人はほとんどいませんでした。
みんなしっかりしたランナーの格好で走っています。
というかそれが普通ですよね。
何故日本人は仮装をしたがるのでしょうか。


仮装をしている人がいないからこそ、私たちはより目立ちます。
外国人からちやほやされると思いきや、
そうでもなかったです。笑
もっと写真とか撮っていいんだよ!?

一時期はもっと本格的な仮装をしようと計画したこともありましたが
これくらいにしておいてよかったです(笑)



10kmくらいまではなんとか順調にきました。

絶対15kmは超えていると思ったところで沿道のスタッフに何km地点か聞き、
まだ13km地点と聞いて愕然としたのは覚えていますが、
このあたりからもう記憶があまりありません。
長い距離を走るときは10km以降はいつもあまり覚えていません。


どこかで有森さんにさーっと抜かれ、
あっという間に遠くへ消えていきました。
横に来たときに
「水飲んでね~」
と声をかけてもらえました!
これはハッピ効果だと思います。
颯爽と駆け抜ける姿が素敵でした!


初めの方は余裕余裕~という感じで
写真を撮ったり寄り道して遺跡の方に行ったりしていましたが、
制限時間に間に合わない可能性があることが発覚!

制限時間と苦しさとの戦いです。
旅に出てからの運動不足と不摂生せいで体力と筋力が落ち、
足は痛いしもう苦しい苦しい…


コースの最後の方に、有名な像のテラスバイヨン遺跡が出てきます。
時間があればゆっくり立ち止まりたかったですが、
そんな余裕もなくさっと写真を撮るだけでゴールを目指します。





最後は二人、肩を組んで、
(ドライバーがこんな写真を撮っていてくれました。ナイス!)




ゴーーーーーーール!!!!




プライバシーなので正確な時間はここでは言えませんが(笑)、
本当ギリギリセーフでした。
こんなに辛いマラソンは初めて( ;∀;)!

必ずしもマラソンはタイムが重要ではありません。
走ることに意味があると思っています( ̄▽ ̄)



こんなに辛い思いをしながら走り、
走っている間はもう二度とマラソンなんかするもんかって毎回思います。
でも走り終わるとまた走りたいって思ってしまうんです。
マラソンとは不思議なスポーツです。


走った後のコーラとバナナが最高に美味しかったです。





夜はご褒美にカンボジアBBQを食べに行きました。
なんと焼肉とカンボジア鍋の食べ放題が5ドルなんです。
(少し前までは4ドルだったらしい)

ハンサBBQというお店です。



お肉は豚と鳥がメインです。
鍋用の海鮮や、カンボジア料理(タイ料理に近い)のおかずも何種類かありました。


この鍋で焼肉と鍋が同時にできます。
てっぺんにお肉を乗せすぎると鍋の部分に落下してしゃぶしゃぶになってしますので注意が必要です。
マラソンしたからいいよねってことで食べまくりました。



現地の物価からしたら5ドルはお高めですが、
このお店は観光客向けというよりはローカル色が強く、
家族連れや若者の集団で賑わっていました。



たらふく食べた後は、
今夜も天国のパブストリートへ繰り出して50セントのビールを堪能しました(´∀`)!




この日から数日は筋肉痛が続きました。
そしてこの一週間後、足の指の爪が剥がれました。
マラソンの代償がこれだけで済んでよかったです。





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おわり。

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Category: カンボジア