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現在地はモロッコ!

2014年9月出発。
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風の街に吹く風は、そよ風か?強風か?


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1ヶ月半で中央アジア5ヶ国を駆け抜け、
地理的にはアジアでもなくヨーロッパでもない、”コーカサス”と呼ばれる地に上陸しました。



コーカサスはカスピ海と黒海に挟まれ、北にはロシア、南には中東の国々がありますが、日本人にとっては馴染みが薄い地域だと思います。

特に北コーカサスと呼ばれる北部では、ロシアとの間で領土問題を抱え、現在でも緊張した状態が続いています。
チェチェン共和国とか、昔ニュースでよく耳にしたのはこのあたりのことだったんですね~。




さて、記念すべきコーカサス第1ヶ国目はアゼルバイジャン!


前回の記事で、トルクメニスタンから船でカスピ海を渡りアゼルバイジャンの首都に到着しました。



時刻は午前5時。

港を一歩出ると、まだ薄暗い街。
安宿がある旧市街までは約2kmあります。


ここはバックパッカーらしく、ひたすら歩きます。


海沿いの道が公園になっていていい感じです♪


今は早朝なので、まだ人っ子一人いませんが、
夕方には家族連れやカップルで賑わうんだろうな~
この道をランニングしたら気持ちいいだろうな~
と色々な想像をしながら、ひたすら歩きます。



迷いながらもお目当ての安宿、Caspian Hostelに到着しました。


安宿が少ないと言われているバクーの中では安い方なのかな?
ドミトリーで16マナト(約1900円)です。


え?1900円!?
ドミトリーで1900円って…



そうなんです、アゼルバイジャンは物価が高く、
それほど見どころがない、
それなのにビザの取得がなかなか面倒。
ということで、旅人から敬遠されがちな国なのです。



その物価高にも理由があって…
カスピ海からとれる石油のおかげで、オイルマネーががっぽがっぽ!
現在急速に経済発展中で物価も上昇中なんだそうです。



そんな第二のドバイとの呼び声が高いバクー。
今までいた中央アジアとは全く異なる街並みです。

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地理的にはアジアとヨーロッパの間ですが、これはもうヨーロッパと言っていいんではないでしょうか?
(まだヨーロッパ行ったことないけど)

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アジアの道端では演奏会が開かれることはありますか?

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もーお洒落!!



何ヶ月ぶりかに目にしたマクドナルドに感動したり、

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セキュリティの厳重さにびっくりしたり。

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旅に出るまで名前しか聞いたことなかったアゼルバイジャン。
こんな国があったなんて…


一見、街の近代的な部分が注目されがちですが、
バクーの旧市街が世界遺産に登録されています。

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旧市街の写真ほとんど撮ってなかった…。


第二のドバイを象徴するかのような近代的な建物がどーんと、
旧市街の古い建物の奥にそびえています。

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夕方、早朝は誰もいなかった海沿いの公園に行ってみると、やはり多くの人で賑わっていました。

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あれ?サザエさん?

IMG_7396.jpg




そして今回のタイトルについて。
”バクー”とは、ペルシャ語で”風の街”という意味だそうです。



街並みが一望できる高台に行ってみると
飛ばされてしまうほどの
強風!!



風の街って聞くと、
”そよ風が吹くお洒落な街”を想像しませんか???
ですがそんな想像とはかけ離れた
強風!!



強風と戦いながら、その高台から見えるのは、
バクーの名物とも言える夜景です。

バクーに到着する前の船の上からもキラキラ輝く夜景が見えていました。


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バクーのシンボル、ツインタワーならぬトリプルタワーに映し出される絵がまたすごい。

アゼルバイジャンの国旗

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国旗を振る人

IMG_7443.jpg



ちなみにバクーは、この翌翌週から開かれた、2015年ヨーロッパ競技大会の開催地になっていたようです。
そこはヨーロッパの仲間なんですね。



一足先にヨーロッパ気分を味わったバクーですが、1日で出ることにしました。


そして急遽、飛行機で向かうことになったのは、ヨーロッパとはまたかけ離れたあの国!



バクー空港も綺麗だったな~

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カスピ海を渡るのにかかる時間は?


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夜行列車で迎えた朝、
砂漠の中を走る先に街と海が見えてきました。

IMG_7242.jpg

その海こそが、ヨーグルトで一世を風靡した"カスピ海"です。


このカスピ海を船で渡ってアゼルバイジャンに行くのですが、
この船、出航する曜日も時間も決まっていない
”不定期船”なんです。


最近は毎日出ているという噂を耳にしましたが、
港に着いてから数時間で乗れたという人もいれば、丸1日以上港で待ったという人もいます。


つまりすべては運次第!! 



ともかく、事の真相を確かめるべく、
夜行列車がトルクメンバシに到着してすぐにタクシーで港に向かいました。


トルクメニスタンでは一般人がタクシーになることがあり、
道で手をあげれば、大抵の車が止まってくれます。
駅前にたむろしているぼったくりタクシーよりもずっと良心的な値段で目的地まで行ってくれます。



港に到着後、急いでチケット売り場に向かいました。


幸いにも、この日はバクーに行く船が出るとのこと。
でも出航時間が分かりません。。。


貨物船と客船の併用なので、貨物の積み込みが終了次第出航するとのこと。
チケットの販売は夕方から開始するそうです。

それまではベンチに座ってその時が来るのをひたすら待ちます。
私が着くよりも前から待っている人もたくさんいました。
ターミナル内では無言の戦いが繰り広げられています。



港に着いたのが午前9時。
チケットの発券が始まったのが午後9時。


無事にチケット購入後、出国手続きのゲートが開くまでに再び2時間以上待ち、
トルクメニスタン人に割り込まれ、出国スタンプをもらったのは結局一番最後でした。
この時ばかりは押しの弱い日本人に生まれたことを恨みます…


ここですでに日付が変わり、船に乗り込んだのが午前1時。



噂では、ぼろい貨物船に併設された客室に乗せられると聞いていましたが、
なんと、、、


乗ったのははピッカピカの船!

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新品のにおいがプンプンします。



新しすぎて、殺風景の船内はまるで病院みたい。

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食堂もありましたが、使用感が全くありません。

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こちらは1人50ドルの座席ですが、
見ての通り、座っている人が1人もいませんでした。

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みんなこれからのさらなる長期戦に備えて個室に泊まるのでしょう。
個室は1人80ドルでした。

部屋もピカピカでトイレとシャワー、タオルもついており、
安いゲストハウスやホステルより、ビジネスホテル並みの綺麗さです。


出航したのが午前2時過ぎ。

トルクメンバシからアゼルバイジャンのバクーへは直線距離で300kmも離れていません。
乗組員に聞いたところ、10時間で到着すると言われました。




揺れのせいもあり、あまり眠れずに朝を迎えました。


朝から船の中を散歩したり、デッキに出てみたり。

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そろそろ着くかな~とそわそわしてみたり。


船についていた旗がアゼルバイジャンの国旗に変わっていました。
アゼルバイジャンの領海に入ったのでしょうか。

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時刻はすでに夕方。
着くと言われた10時間をとっくに過ぎています。



再びデッキに出てみると、遠くにバクーの夜景が見えてきました。

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中央アジアでは見ることのなかった、海の向こうのまばゆい光。

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オイルマネーで潤い、リトルドバイとの呼び声の高い都市、バクー。
別世界がすぐそこに待っているようでワクワクします。


バクーはすぐそこなのに、なかなか港に到着しません。

今日も海の上で寝るのかな~と、現地人が冗談交じりで言っていたので、
部屋に戻って寝ることにしましたが、数時間後、ドアをノックする音で目が覚めました。
どうやら着いたみたいです。


時刻は午前2時。


え…こんな時間に着かなくても…




下船後、入国手続きも例によってトルクメニスタン人に割り込まれ、
入国スタンプをもらったのはまた一番最後。

どんだけ押し弱いんだよ!笑



トルクメンバシの港に到着してから、アゼルバイジャン入国するまでに
約44時間かかりました(;・∀・)
距離は300kmもないのに!!

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昼も夜も輝くアシガバード


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衝撃的だった地獄の門で夜を明かし、再び砂漠の中を歩くこと2時間。
荷物を置かせてもらっているチャイハナが見えてきました。


バスが11時くらいにチャイハナの前の道を通るよ、と教えてもらい、
ほぼ時間ぴったりに通りかかったバスに乗り込み、アシガバードに向かいます。


始発ではない場所から乗ったため、バスは満席。
席に座れない人は床に座っています。

東南アジアでは、床に置いたプラスチックの椅子に座ったことはあるけれど、
床に直接座るのは初めてです。
トルクメニスタンすたいる。

眠すぎて、床に体操座りをしながらうとうとしていると、あっという間にアシガバードに到着しました。



アシガバードまでののバスターミナルは、中央アジアで見たバスターミナルの中で一番立派でした。
さすがは豊富な天然資源をお持ちの国。

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アシガバードには安宿がない、特に見どころがないということから
飛ばしてしまう人が多いです。

でもトルクメニスタンには5日間滞在できるし、
もう二度と来ないと思うし(笑)、
せっかくなので1泊することにしました。



ガイドブックに載っている主な見どころはバザール。
民族衣装を来た女性に出会えると書かれているので行ってみることにしました。

が、ホテルで行き方を聞き、バス停でいくら待っていてもバスが来ません。


その間にもとめどなく流れる汗。
旅に出てから一番暑い日だったと思います。

バス停に温度計がついていて、表示されているのはなんと86度。笑
暑すぎて温度計も壊れてしまったのでしょう。



バザールへ行くのは諦めて街歩きをすることにしました。


アシガバードの中心部にはでっかい道路とでっかい建物が立ち並びます。
そしてその建物のほとんどが白いです。

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なぜなら、大理石でできた建物だから。

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アシガバードの街は1948年に起きた大地震で崩壊してしまいました。
復興のために当時の初代大統領のニヤゾフ氏が、
天然ガスから得た富を利用し、大理石の建物を建てさせて真っ白い近代都市にしたそうです。

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もっと他にお金使うところあるでしょ!という感じですが、
このようにして現在のアシガバードができあがりました。
大理石の建物が多い街としてギネスブックにも載っているそうです。



驚くのは白さだけでなく、近代都市というか未来都市といった印象を受けるところ。

タイムスリップができそうな電話ボックス。

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そんな未来都市で、2017年にAsian Indoor&Martial Arts Gamesという大会が開かれるようです。

IMG_7216.jpg

この大会関連の建物が建設中でした。

アジア室内競技大会とアジア格闘技大会が統合された大会らしいです。
どちらも初耳の大会でしたが(;・∀・)




ショッピングセンターは外も中もピカピカ!

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この床にも大理石が使われているかも?

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そしてアシガバードの最大の見どころとも言えるのが…




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夜景!!!


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昼以上に輝く街中は、テーマパークにいるような気分にさせてくれました。

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人々でにぎわうテーマパークとは違い、こちらは人がほとんどいません。
光り輝く建物が建っているだけ。
何の建物かもよく分からず、ちょと不気味な雰囲気も感じました。



そんなピカピカなアシガバードにも、団地やモスクなどの人々の生活感あふれるエリアもありました。

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アンテナの数がすごい。

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昼間は暑いせいか、人が外に出ていませんでしたが、
夕方になると団地の前で子供たちが遊んでいました。



熱中症になりかけながらも、大理石だらけの未来都市アシガバードを堪能し、
アゼルバイジャンへの船が出ている港町、トルクメンバシに向けて夜行列車に乗ります。

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地獄の門に行く前に地獄行き?


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トランジットビザで入国したトルクメニスタン。
有効期間である5日以内に他国へ出国しなければいけません。

5日を超えて滞在するときつーい罰金が課せられるという噂です。


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トルクメニスタンからはカスピ海を船で渡り、アゼルバイジャンに行く予定です。
5日ギリギリでの出国は怖いので4日目あたりには船が出る港へ行かねばなりません。

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とは言ってもせっかく高いビザ代を払って入国しているので、ただ移動するだけではもったいない!

ということで入国早々、国境から近い街、キョーネウルゲンチ(またはクフナウルゲンチ)に向かいます。



キョーネウルゲンチは10世紀から14世紀までホレズム王国の首都として栄えました。
現在でも当時の遺跡が残っています。

そして一番の見どころは中央アジアで最も高い、67mのミナレット!
世界遺産に登録されています。


そのクトルグ・ティムール・ミナレットがこちら。

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高ーい!!
見上げると首が痛くなるほど。

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先っぽが曲がっているのが気になります。
折れないのかなー。




さて、今日は先を急ぎます。
なぜならばトルクメニスタンのメインイベントが待っているから!


本日のメインイベント、”地獄の門”へ向かいましょう。

英語でも”door to hell”と呼ばれるこの恐ろしい名のものは、
キョーネウルゲンチと首都アシガバードの間のダルバザという街の近くにあります。


キョーネウルゲンチからダルバザへ向かうバスは朝に1本あるだけ。
ですが1泊している時間はないので、乗合タクシーを探します。

アシガバード行きの乗合タクシーに乗り、途中下車をするのが一般的な行き方のようです。



キョーネウルゲンチを出発して4時間後の21時、ダルバザに到着しました。
あたりはほぼ真っ暗。
チャイハナで降ろしてもらいました。



このチャイハナでご飯を食べ、荷物を置かせてもらい、夜中まで仮眠をとり、
午前1時、地獄の門へ向けていよいよ出発です!!


チャイハナのおじちゃん曰く、
「明かりが見える方へ進め」と。笑


ちなみにダルバザは砂漠の真ん中にある街です。
明かりを目指して砂漠の中をひたすら歩いて行くことになります。


幸いにもこの日は満月でした。
月明りでうっすらと足元が見え、方向が分かりました。


目指すのは、遠くにかすかに見える明かり。

IMG_6969.jpg
※実際はもっと真っ暗です




歩きはじめて1時間ほどすると、線路が見えてきました。
誰かのブログで廃線だと読んだような気がしたので、休憩がてら線路に座って写真撮影開始~♪


月明りに照らされる線路が素敵です。

IMG_7005.jpg

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…ん?



音一つない砂漠にどこからともなく聞こえてくる音と、線路からかすかに伝わってくる振動。




…あれ??




遠くから光が近づいてきました。
そしてだんだんとその光が大きくなり、
その光が列車だと分かった頃には、すぐ近くまで列車が来ていました。


線路の中に置いていた荷物を即座に掴み、線路の外に避難します。
列車が目の前を通るまで、わずか数秒でした。


廃線のはずじゃ…
(完全なる勘違いだったようです)

地獄の門に到着する前に地獄に行くところでした( ;∀;)




遠くに見えていた明かりがだんだんと大きくなり、
たぶん少し迷ったので3時間ほどで到着しました。



砂漠にぽつんと光るオレンジ色の明かり。
かすかに感じるぬるい風。



地獄の門の正体は…!


IMG_7012.jpg



そう、地獄の門とは…
炎が燃え滾る大きな穴=ガスクレーターのことでした~!

IMG_7058.jpg



このガスクレーターとは???
ウィキペディアさまより引用。

トルクメニスタン国内のダルヴァザ付近の地下には豊富な天然ガスがある。1971年に地質学者がボーリング調査をした際、偶然、天然ガスに満ちた洞窟を発見したが、調査の過程で落盤事故が起き、採掘作業用の装置が置かれていた場所もろとも直径50〜100メートルにもなる大きな穴が開いてしまった。有毒ガスの放出を食い止めるため、点火することになったが、可燃性ガスが地下から絶え間なく吹き出るため、延々と燃え続ける事態となった。
のちにこの穴を住民は「地獄の門」と名づけた(日本語では「地獄の門」のほかに「地獄の扉」との直訳もされる)。現時点ではこの天然ガスの燃焼を食い止めることは技術的にとても困難と判断され、また、天然ガスの埋蔵量自体が不明なため、今後いつまで燃え続けるのかもよく判っていない。現在でも消火するための解決手段は無く依然として燃え続け、一種の観光名所ともなっている。



ということで事故から40年以上経った現在でも燃え続けているんです。



落ちたら即死の穴にギリギリまで近づくことができますが、とてつもない熱風に襲われます。
火傷をするんじゃないかってくらい、こんなに暑い風に吹かれたのは生まれて初めて。

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今日は炎の光を眺めながら、野宿をします。
キャンプや砂漠ツアー以外で野宿をするのは人生初。


そして人生初の野宿が燃え滾る炎のすぐそば。
世界には色々なものがあると改めて実感。




満月の光が太陽の光に変わり、朝焼けに染まる空。
辺りが明るくなると同時に、その明るさが消えていくガスクレーター。

IMG_7101.jpg


明るさが消えても燃え続けています。

IMG_7102.jpg


こうしてブログを書いている今も燃え続けるガスクレーター。
この先何年燃え続けるのでしょうか。

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ウズベキスタンの子供ビール


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ウズベキスタンの街中では、こんな物をよく見かけます。

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路上でビール販売??
イスラム圏の街中でこんにな堂々とビールを売っていいの!??
と思って驚きましたが、


これはクバスという飲み物。


ライ麦と麦芽を発酵させて作るそうです。
ネットの情報では微アルコール性の飲み物とありましたが、
私がウズベキスタンで飲んだものはたぶんすべてノンアルコールでした。


元々は東欧発祥の飲み物で、ロシア周辺でも古くから飲まれているそうですが、
中央アジアではソ連の影響から飲まれるようになったのかと思います。


路上ではドラム缶や木製の樽で売っていますが、
ちょっとしたお店ではサーバーからついでくれます。

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市場の中によくあるお店は、まるで立ち飲み屋。
おばちゃんも買い物ついでにさっと一杯飲んでいきます。

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こんなグラスに入れられると本当にビールみたい!

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人気のクバス屋さんにはいつでも人だかりができています。

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店内で飲めるタイプのクバス屋さんもありました。
一杯やっていくか!という感じで、大人も子供もグビグビ!

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これだったら健全な飲み会ができそうです。





さて、ウズベキスタンの最終日は、
翌日のトルクメニスタンとの国境越えのため、国境の街ヌクスに1泊しました。


このヌクスという街、
トルクメニスタンやアラル海へ行く人以外は来ることがないほど、何もない街でした。


街中には絶対に本物とは思えないドルガバやグッチがあるくらい。笑

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そして昼間なのに全く人が歩いていません。

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おそらく40度近い気温のせいでしょう( ;∀;)
2週間いたウズベキスタンの中で一番暑い日でした。




翌日はついにトルクメニスタンへ!!

トルクメニスタンの国境までは、
国境により近いホジャイリという街までバス、そこから国境までタクシー
or
国境までリッチにタクシー
という2択。


今回は2人だったこともあり、後者で行くことにしました。
簡単に国境まで行き、簡単な荷物チェックのみで
あっさりとウズベキスタンを出国しました。



そして石油と天然ガスが採れる国、トルクメニスタン。
国境の建物が、遠くからでも分かるほど白く輝いていました。
目の前のウズベキスタン側の建物とは大違いです。


建物に入ると、笑顔でお出迎えしてくれた白衣のおじちゃんに体温を測られ、
さほど混んでもいないのに2時間近く待たされ、
入国税の12ドルを支払ってようやく入国スタンプをもらえました。



国境を出たところで、再会の喜びを分かち合い抱き合って泣いている2人の女性がいました。
生き別れの姉妹か旧友か、感動の1シーンを目の当たりにして、もらい泣きしそうになりました。



国境から先は、トルクメニスタン人のおばちゃんとタクシーをシェアしてキョーネウルゲンチという街まで。
タクシーの運転手に色々と交渉してくれたりパンをくれたり、優しいおばちゃんでした。




ビザの有効期限内の5日間で通り抜けなければいけないトルクメニスタン。
灼熱&怒涛の日々が始まりました。

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